まずは下の動画をご覧下さい。すべり症治療の第一人者、
中川卓爾先生の治療法についてご説明しています。
中川卓爾先生の治療法についてご説明しています。
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(53秒)
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腰痛のため整形外科等でレントゲンを撮り、すべり症と分かった場合、そのまま病院で保存療法をするケースが多いかと思います。また、鍼灸院での手当てを併用する方も多くいらっしゃいます。
鍼灸治療は、すべり症患者が出来る限りの回復への機会を得て、また回復までの時間を短縮させるためにはとても有効であるとおっしゃる方は多いようです。
鍼灸院でのすべり症に対する主な処置方法は電気鍼を用いる方法のようですが、特殊な鍼も用いる場合があります。また、頑固なすべり症の患者さんであれば、より多岐に渡って治療を施していきます。
鍼灸は改善した方がまた元通りの痛みを発症することを予防するためにもとても効果があります。鍼灸は刺激によって周囲神経の痛覚神経の痛みの信号を遮断し、脊髄の刺激信号に対する反応を抑制します。
また、鎮痛効果をもたらすと同時に、脳のエンドルフインを増やし、モルヒネも増やしますが、これらの総合作用により、鎮痛効果をより高めることができます。
また、すべり症の急性期の患者さんの場合、癒合をより早くするための効果もあります。正し、骨を元に戻してしまうというような不可逆的なアプローチとは違い、だんだんと効いてくるというような方法です。
基本的にすべり症の場合、健常者に比べて、慢性的なだるい痛みの腰痛になる傾向が強いため、腰椎の分離部周辺の筋肉の血流改善や、腹筋や下肢の筋緊張を緩め、コルセットの役目を果たせるようにすることが大事です。
また、血流改善方法によって、乳酸などの疲労物質が溜まらない体を作り上げる効果もあります。また、病院で他の方法も受けているのであれば、主治医によく相談することも必要です。
あるいは医師のほうから、他の方法についての制限などをアドバイスする場合も多いでしょう。このことはカイロプラクテイック等の様々な療法にも言えることです。



