まずは下の動画をご覧下さい。すべり症治療の第一人者、
中川卓爾先生の治療法についてご説明しています。
中川卓爾先生の治療法についてご説明しています。
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(53秒)
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すべり症にかかり、保存療法、または手術をする場合、効果的にストレッチなどを取り入れることを勧める医師は多いようです。ストレッチは筋肉をほぐすことですべり症による痛みを軽減し、また血行をよくする効果があります。
ストレッチはどれくらいの時間するべきなのかという疑問を抱いたり、気になる方も多いようですが、長い時間をかけて一度で済ますだけでは効果がなく、毎日短時間でも消化していくことが大事です。
すべり症にはストレッチと並び、ツボを刺激するツボ療法にも痛みを軽減する効果がかなり期待できます。これらはあくまでもすべり症に対する対症療法ですが、実行するとしないとではあきらかな差が出ると言われています。
筋肉はゴムに似ている性質があります。冷えれば硬くなり、また温めればそれだけ伸びやすくなり、ストレッチの効果も上がってきます。すべり症のストレッチの例としては、腹式呼吸があります。
膝を立てて仰向けに寝た状態で深呼吸します。これを5回程度繰り返すことで、全身の筋肉をゆるめる効果が出ます。
また膝を立て、仰向けの状態から上体を起こす動作をする、いわゆる基本的な腹筋運動をすることで、骨を支える腹筋を鍛え、コルセット同様の役割を与えることができます。
このような比較的簡単に感じられるストレッチは、毎日行うのにも支障は無いでしょう。ただし、運動をしている間にすべり症が悪化した場合には、すぐに停止させることが必須です。
また筋肉はある程度伸びてきていることを実感することが可能ですので、あまりすべり症に対して効果を感じられないという場合には他の方法を探すほうがいいでしょう。
ストレッチは筋肉を鍛えること、やわらかくすることが主な目的です。全身の筋肉を鍛える、というようなことは1つの運動ではなかなかできませんが、水泳などをする場所や時間を作ることが出来ればかなり効果も上がります。
水泳は水中での浮力を利用しての全身運動ですので、ストレッチしながら全身運動をするととても効果的です。ストレッチをしたことにより、すべり症を改善した多くの方がいらっしゃいます。
よく、すべり症がなかなか改善されず、諦めてしまう方もいらっしゃいますが、すべり症は体のバランスを整えて、腰椎を支える筋力をある程度つければ、全快しないまでも日常生活を無理なく過ごすまでに回復することは可能です。
すべり症になったからといって、決して諦めず、最後まで信じて治療を続けて頂きたいものです。



